07.05.09:38
[PR]
07.05.18:55
七夕
夜空を見上げてみましょう。
北天にある夏の代表的な星座「白鳥座」「北の十字」とも呼ばれています。
デネブ(白鳥座)・ベガ(こと座)・アルタイル(わし座)で
構成されている夏の大三角。
ベガは織姫/アルタイルは彦星。
その間を天の川が流れているのがわかると思いますよ。
もうすぐ七夕ですね。近所の子は、親から、またはじいちゃんばあちゃんから
「おこづかい」をねだり、そそくさと
短冊たなびく商店街へ繰り出しているのではないでしょうか。
7日は、年に1度“織姫”と“彦星”が会える日とされているが、
実際は夫婦であり、前者は「機織り」をし、後者は「牛飼い」をしているんです。これ意外と
知っているようで知らない人が多いんですよ。
ところで七夕は日本だけの行事だと思っていませんか?
実は中国がルーツ何だそうですよ。
婦人たちが機織りの上達を祈った中国の行事「乞巧奠(きこうでん/きっこうでん)」がルーツらしいです。
PR
06.22.23:25
ロンサムジョージ
06.20.15:34
酢の力
酢の力ってすごいよね。
☆酢の効果
食べ物をいたみにくくする防腐、静菌効果がある
・減塩効果 〈減塩できます〉
・食欲増進効果 〈食がすすみます〉
・高めの血圧の低下作用効果 〈高めの血圧を下げます〉
・高めの血中総コレステロール値の低下作用効果 〈高めの血中総コレステロールを下げます〉
・食後の血糖値上昇を穏やかにする効果 〈食後の血糖値を穏やかにします〉
・カルシウム吸収促進効果 〈効率よくカルシウムを吸収できます〉
・疲労回復効果 〈疲労回復の手伝いをします〉
☆酢の調理効果
・肉をおいしくする 〈酸性の液体としての効果(レモン汁)〉
酢に肉を漬け込むことで肉がやわらかくなり、旨みも増す。
・魚をおいしくする 〈酸性の液体としての効果。カルシウムの溶解性は酢酸が高い〉
南蛮漬けや酢〆など酢を加えることにより、魚のにおいを軽減できる。(トリメチルアミン)
酢に漬けたり煮たりすることで、小魚など骨がやわらかくなり、カルシウムを補給できる。
・野菜の色を鮮やかにする 〈酸性の液体としての効果〉
しょうが・みょうがを酢漬けにすると、きれいなピンク色になる。(アントシアニン)
ラディッシュや紫キャベツにドレッシングをかけると、色が鮮やかになる。
レンコンやゴボウのアクを抜くときに酢を加えると、黒く変色するのを防ぐ。
・油を使った料理をさっぱりとさせる〈酸味調味料としての効果+酢酸(脂肪酸)としての効果〉
豚肉や中華料理など油分の多い料理に酢を加えると、口の中がさっぱりする。
・かくし味を使う 〈酸性の液体としての効果〉
酸味を感じない程度に酢を少し料理に加えることで、おいしくすることができる。(pH4~6)
・ビタミンCを守る 〈酸味調味料としての効果〉
紅葉おろしのおろし人参に酢を加えておくと、大根のビタミンCが破壊されるのを防ぐ。
(アスコルピナーゼ)
・カルシウムを効率よく摂取する 〈酢酸が特に効果的〉
貝や貝殻などに含まれるカルシウムを、可溶化させ摂取量を増大させる。
・甘味と酸味 〈酸性の液体としての効果〉
甘味と酸味にも互いを和らげる効果があるが、酸味による甘味抑制効果の方が強い。
酸味を和らげるにはかなりの甘味が必要である。
06.18.01:29
歯医者に行く
今日午後から、歯医者に行く。
歯の大切さは、無くなって分かるわかる。
親の大切さも、亡くなってから分かる。
それでは遅すぎるんだよね。
今が大事なんだよね。
やれることはやりましょう。
後悔しないためにも・・・・・・・