07.08.12:58
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03.24.22:35
笑い
この色紙に書かれてある『笑』の字
じっと見ていたら
本当にこんなの
漢字なのかなあ~と
不思議になってきました。
何度も同じ文字を書いていると
バランスはこうだったかな?
このあたりに草冠だったかな?
いろいろ考えていると、本来の文字がわからなくなってきました。
私のような、こんな経験はありませんか?
竹かんむりが人の目に見えてきた。
そして
その下の文字が鼻と口に見えてきた。
(写真をクリックして見てみてください。)
う~ん、なんだかな?笑っている人の顔にますます見えてきた!
03.23.21:15
クリスチャン リース ラッセン
いまコツコツと、ジグゾーパズルをやっています。
はじめは130ピースの100均のパズルを
3~4個作ってみましたが、
だんだんエスカレートしていきまして、
現在は1000ピースのジグゾーパズルに挑戦中です。
写真は、クリスッチャン・リース・ラッセンの「マザーズ・ラブ」です。
親子のイルカが寄り添って泳いでいるものです。
早く完成してみたい一心でがんばっています。
ジグゾーパズルについて、
何回も何回も作っては崩す「チャレンジタイプ」
はたまた、
完成までじっくり作り鑑賞のためパネルにはめる「永久保存タイプ」
あなたはどちらのタイプでしょうか?
私は、後者のタイプです。
このあと、どんどんエスカレートして居住空間がなくなってしまうのでは?と危惧しています(笑)
03.22.22:12
ベサニーハミルトン
「世界まるみえ」の番組に
ベサニーハミルトンというサーファーの紹介がありました。
彼女は、2003年10月に13歳のときにハワイ州カウアイ島沖で
サーフィン中にサメに襲われ、
左腕を根元から食いちぎられてしまう事故にみまわれました。
それにもかかわらず、現在サーファーとして活躍しているという。
片腕を失ったショックから立ち直るだけでも
普通の人は相当な精神力が必要だと思います。
サーフィンさえできない人も多いなか、バランスを取り、しかも片腕でパドル。その上立ち上がるわけですから、その難しさは、言いようがありません。
またサメに襲われるかもしれない恐怖もあるかと思います。
それでも「好きなサーフィンをすること」
ハンディに負けない彼女は大変ステキです!
見習い上を向いて歩いていかなければならないと思います。
ベサニーハミルトン。彼女がサーフィンを通して発するメッセージ
『夢をあきらめないで』は、これからもみんなに勇気を与えてくれます。僕もがんばります。
03.21.11:18
黄砂
一面うす黄色く、不気味な空模様で、外に停めてある
車や、家々の屋根々はうっすらと雪化粧したのかと思うくらい
砂がたまっている。
少し外に出ていたら、髪の毛が砂の細塵でゴワゴワになってしまった。
春の訪れるころには黄砂がやってくるけど、これほど
程度のすごいのは、生まれて初めてである。
地球がおかしい。豪雨にしろ、干ばつにしろ、豪雪にしろ
いつもの地球ではない。この惑星に生活している
私たちの未来はどうなるのか不安である。
03.20.23:30
涙
3年ぶりに会ったひとは、少しふっくらしていた。
「あれ、すーさん、少し貫禄ついたみたいですね。」
「そういうコロコロも横に成長したみたいだね。」(笑)
懐かしさのあまり自然と涙が出た。
(この涙は、つらい境遇にいる自分の緊張感が緩んだ瞬間に出てきたものだろう)
3年間のお互いの状況をくまなく報告したい、そんな気持ちでいっぱいだった。
言葉よりも、涙が次から次とあふれてきた。
今から2年前、
橋の上を走行している車のハンドルを、左右に思いっきり切ったら、どんなに
楽になるだろうと、幾度となく思ったことか。
つらい日々、いやな仕事、いやな上司。ちっとも面白くない。
そんなことがこの先も続くと思うと、夢も希望もなかった。
命を絶つくらいなら、仕事を変えて見よう。
今いる自分の枠組みを変える
ちょっとした勇気で人生が変わるならば
やらない手はないと思う。
人生は一瞬一瞬、決断の連続だと思う。
決断し行動したもののみ、幸せが天から舞い降りてくる。
そう信じて今コロコロは走り続けていることをすーさんに話した。