04.26.19:17
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03.22.22:12
ベサニーハミルトン
「世界まるみえ」の番組に
ベサニーハミルトンというサーファーの紹介がありました。
彼女は、2003年10月に13歳のときにハワイ州カウアイ島沖で
サーフィン中にサメに襲われ、
左腕を根元から食いちぎられてしまう事故にみまわれました。
それにもかかわらず、現在サーファーとして活躍しているという。
片腕を失ったショックから立ち直るだけでも
普通の人は相当な精神力が必要だと思います。
サーフィンさえできない人も多いなか、バランスを取り、しかも片腕でパドル。その上立ち上がるわけですから、その難しさは、言いようがありません。
またサメに襲われるかもしれない恐怖もあるかと思います。
それでも「好きなサーフィンをすること」
ハンディに負けない彼女は大変ステキです!
見習い上を向いて歩いていかなければならないと思います。
ベサニーハミルトン。彼女がサーフィンを通して発するメッセージ
『夢をあきらめないで』は、これからもみんなに勇気を与えてくれます。僕もがんばります。
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