07.06.19:43
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05.14.22:36
分かりきっていること
人は、嫌なこと、都合も悪いことは後回しにしたがりますね。
でも、いつかやらなければならないことは分かっているはず。
そんなもの、ササっとやってしまいましょう。「適当にね」
どうせ後回しにしても、そんなに完璧にできないのだから。
10日先、20日先どうせやらなければいけないのならやってしまいましょう。
この癖、意外と自分を助けてくれますよ。
05.13.19:43
大人かわいい
「大人かわいい」って何?
30代のモデルである吉川ひなのさんが
20代と全く変わらないファッションで登場してきた。
「吉川ひなの 30になりました。」と
大人かわいいの象徴的になった
少女らしい大きなリボンに ミニスカートの彼女は
いつまでたってもかわいらしさがある。
仕事始めて17年、人形のような少女で売り出したそうです。
そして、結婚7ヶ月で離婚。
「私の人生は私にしか作れない。」
「30歳 大人でもかわいくいたいものですよね。
勝手に決めていたファション
年齢を気にせずファションを楽しむ
かわいいは世代を超えての共感です。」
大学生をもったお母さんは、娘さんと可愛いを共感できたらなんと素晴らしいことでしょう。
(子供は、いつまで経ってもきれいなお母さんであってほしいものです。)
「共感、気持良いもの、望ましいもの=かわいい
ファションは着るものを着るのではなく、生き方を着るのである。」
と彼女は話していた。なんと、すばらしいことをいうのだろうと聞き入りましたね。
05.12.21:54
エケコ人形
不思議な人形が奇跡を起こした。北海道に住む直沙さんは6年前、南米エクアドルに青年海外協力隊として派遣され、山間にある小学校で教師をしていた。環境になれ子供たちとも仲良くなり、充実した日々を送っていた彼女。しかしプライベートで一つ気がかかりなことが。エクアドルに来る前から交際していた彼に、浮気の噂…。彼女は一時帰国したときに彼に別れを告げてしまった。
別れたことに後悔はしていないが、もう28歳。そろそろ結婚したい年齢。 2年間の派遣の任期も残り少なくなったころ、南米のボリビアへ旅に出た。ボリビア最大の都市ラパスで友達へのお土産を探していた時、彼女は不思議な人形と出会う。それはサガルナガ通りにある土産物店で見つけた、首から色々なものをぶら下げた奇妙な「エケコ人形」。幸せを運んできてくれると信じられていて、週に2回、人形にタバコを吸わせると、願いが叶うと言われている。半信半疑で人形を購入し、部屋に飾った彼女に、運命のメールが届く!!
メール送り主は、青年協力隊の研修で知り合った、英伸さんという2歳年下の男性。ちょっと弱気で自信を持てないタイプの英伸さんを、直沙さんがいつも励ましていた。その彼からのメールの内容は、帰国する日に空港で会わないかというもの。ところが彼の搭乗便を聞き忘れてしまい、当日どうやって合えばと困っていると、いきなりインフォメーションカウンターから呼び出しが・・・。カウンターへ行ってみると、2年前より少したくましくなった彼の姿が・・・。
久しぶりの再会を喜んだが、彼の住む場所は広島、直沙さんは函館だった。お互い日本での新たな生活を始め、直沙さんも教職につくために準備を始めた。すると、しばらくして彼女の人生を変える一本の電話が!
電話の相手は英伸さん。「付き合ってくれないか」と告白の電話だった。実は彼、研修中からアネゴ肌の直沙さんに、惹かれていたのだが、直沙さんに付き合っている男性がいたので、打ち明けられずにいた。告白はうれしかったが、遠距離恋愛はこりごりだった直沙さんは、「函館まで出てきてくれたら付き合ってもいいよ」と彼に告げた。すると彼は函館で生活する決心をし、2日後、本当に函館までやってきた。この日から2人は交際を開始。不思議な「エケコ人形」の力に見守られながら、2007年2人は入籍。翌年には素敵な結婚式を挙げ、現在も幸せに暮らしている。 ( ザ!仰天ニュース ボリビア エケコの幸せパワー より引用)