04.26.13:06
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08.24.23:51
儲かっているカメラ店のおばさん
たくさんたまったデジカメの写真を整理し
一度プリントしようと思い立ち
まる一日かけてピックアップしました。
さあ、デジカメのデータをUSBでもち
最近すごく流行っているお店へと行きました。
1週間前にクーポン券を新聞にのせていた店ですが
クーポンを持ってこなかった私も悪いのですが
「はじめて来店しました。先日の広告見てきましたが、
申し訳ありませんが
クーポンは持ってきませんでした。」と、
いうと、
「あなた、クーポン持ってこなかったのですね。じゃー○○円です!
帰ってクーポン取ってきても、足代がかかるでしょ!
さあ、どうすんの?」
開口一番がこれです。おばさんの意地悪い挑戦的な言葉がとても不快に感じました。
お客に対して、さああんたどうするんだよと挑戦的なものでした。
お客あってのあなたのお店ということを完全に忘れているこのおばさん。
廉価で、いま繁盛しているけれども、接客がわるいので
いつかお客は離れていくと思いました。
もしコロコロが
この場合だったら
今後、来店してくれる客にするためには
「そうですか、いたしかたありませんね。(笑顔)
今回だけサービスでクーポンと同じ扱いとして
処理させていただきますが、
次回からはどうぞお持ちくださいますよう
よろしくお願いしますよ。」
と言って、サービスしますけどね。
いまカメラ店は
セルフ式。
自分で写真を店のパソコンに読み込ませ
そこでチョイス、焼き増し数もサイズもセルフ。
店はただそれを印刷するのみ。
印刷も簡単操作でしょう。
儲かる仕組み、設備導入した
お店のおばさん、ウハウハに儲かっているようです。
タカビーになるといつかは・・・・
この世は無常であり、勢いの盛んな者もついには衰え滅びます。
盛者必衰ですね。
心して経営をしてくださいと
心の奥底でで叫びました。(笑)
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